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身近な危機☆

Posted by とる☆ねこ on 17.2008 社会の話 0 comments 0 trackback
とる☆ねこです。

昨日の新聞にやっと天下の悪法「ゆとり教育」に終止符が打たれる、
と言った記事がありました。

「ゆとり教育」が叫ばれ出したのは、十数年前だったと思います。
その言葉に、「ゆとり」なんてものは一生懸命頑張って生きてきて、やっと老後に自分で手にするもの、子供に与えるものでは決してない!!と思いました。

まず、息子が小学校一年生になった時、その教科書の薄さに激怒!!
内容も写真ばっかりで文字が少なく、まるでなにかのパンフレット。

二年生になれば、いや、三年生になれば厚く内容のある物になるのかも・・・
でもその希望はあえなく破れ、六年生までパンフレットのまま。

授業参観も「あ」の一文字を教えるのに一時間かけるといった、退屈きわまりない授業内容。
これなら、子供らも立ち歩きたくもなるだろうと思いました。

無駄とはわかっていても、校長先生にこんなことをしていては日本が危ない、
せめて習熟度別のクラス編成にしてはどうか等と掛け合ったこともありました。
でも先生は、「お母さん、でも世界での水準はまだトップクラスですよ。」
「先生、今にインドやシンガポール、中国にも軽く越される日が来ますよ。」と私。

基礎が出来ていてこその、考える力だと思うのです。
その基礎の基礎をたたき込むには小学校しかないのです。

私は学校にそれを求めることをあきらめ、息子を低学年から塾に通わせました。
すると回りの保護者や学校の先生から忠告を受けました。

「勉強ばかりさせると性格が歪む」。

この発想はいったい何なんでしょう。
スポーツに打ち込んでも性格は歪まないけど、勉強だったら歪むのでしょうか?
イチローや卓球の愛ちゃんは性格良くて、東大出の人間はみんな性格悪いの?

本気でそう思っている人が少なくなくて本当に驚きました。
「日本人は勤勉」が美学じゃ無かったのでしょうか?

回りの余計な心配をよそに、息子は塾を楽しんで、のびのび育ちました。
「学校で塾の授業を受けられたら、もっと楽しいのに!」とは、
息子がいつも言っていた言葉です。

知らなかったことを知る、解らなかった事が解るようになる・・・
それは子供にとって大きな喜びになるのです。
その喜びを教えないから、「学ぶ意欲」が失われていくのです。

日本は資源の少ない小さな国。
「人材」という資源こそが、今の日本を造ってきたのではないでしょうか?

その根底を覆すような「ゆとり教育」、この十年の大きなツケを払うのは
教育を受けるという権利を奪われてきた、被害者である子供達です。

二十三年度からなんて悠長な事を言ってないで、明日からでも変えて欲しい!
一刻も早く何とかしなければ、この国は滅んでしまいます。
今のままでは石油も食べ物も買えない、貧しい国になってしまいます。

地球温暖化よりももっと早く、身近な危機がそこにあることを、感じて欲しいと思います。









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