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巣立ち☆

Posted by とる☆ねこ on 31.2009 息子の話 8 comments 0 trackback
とる☆ねこです。

今年に入ってから、亭主と二人、
息子の事を色々話し合っていました。

もうすぐ、高校生一年生。
そろそろ何か、手を打たないと…。


「英語を覚えなきゃいけないのは、日本が戦争に負けたせいや!
だいたい、産業革命に、出遅れたのが原因や!
英語なんて、大嫌いやーーー!!!」

これが日頃の息子の常套句です。
この、英語嫌いをまず何とかしよう、と言うことになりました。


亭主はこの春休み、「英語にどっぷり放り込み作戦」で、
「ニュージーランド二週間単身留学」を、企てました。

私は私で、公文の先生や、先輩ママ(年齢は遙かに下ですが)に相談し、
英語の家庭教師を捜すことにしました。

息子にも話しをしましたが、当然ながら、いい顔をしません。
でもお構いなしに、我々夫婦は着々と作戦を勧めていきました。


まず、先輩ママの紹介で、家庭教師派遣会社の方が家まで面接に来てくれました。

「代表」と名刺に書かれたその方に、現状の息子の成績を伝え、
なんとか良い先生を紹介して欲しいと話しました。

そして、その方が息子と二人きりで話すことになって、私は席を外しました。
一時間後、「お母さん、話し終わったから。」と息子が呼びに来ました。


「家庭教師は必要ないと言うことで、意見が一致したから。」と、息子。
そうです、「論破」してしまったようなのです、その「代表」を。

まあ、今更取り繕って、家庭教師を頼む事にしても、受け入れる息子ではありません。
こちらも潔く諦めて、「代表」におわびをし、帰って頂きました。


実は私にはもう一つ「秘策」がありました。
イギリス人の先生が、家庭教師を申し出てくれていたのです。

彼の授業は、受験対策の英語ではありませんが、
今息子が学校で習っている教科書を、英語で説明して下さるとのこと。


もしかしたら、うちの変人息子は、
日本語で説明されるより、英語で説明される方が興味が沸くかも知れない。

でも、息子の今の成績では、悠長にそんなことを言っているより、
受験対策の日本人の先生を付けるべきなのでは…そう、迷っていた私です。

息子が日本人の家庭教師を「論破」してしまったことで、
私の迷いは消え、確信に変わり、早速来て頂くことにしました。


第一、英国人を「論破」するには、
まず、自分の英語力を磨かねばなりません。

これは、面白い事になりそう…。


案の定、息子は、英国人の先生相手に、手も足も出ず、
彼の話す言葉を聞き取る事に、集中していました。

そして、息子の口から出た言葉は…
「嗚呼、緊張したわ~、でも、おもろい!」

家庭教師として来て頂くかどうかは、もちろん息子に決めさせました。
親が決めたら、後々文句の種にされるのがオチですから。


「どうする?お願いするの?」ときくと、
「うん、お願い!!」以外と強い言葉が返ってきました。

そして第一回目の授業が終わった後には、息子が先生に、
「春休みには、週に2回くらい来て欲しい。」(もちろん、英語で。)
そんな希望まで、出すようになっていました。


さて、一方亭主の企て「ニュージーランド留学」ですが…。

息子は、「塾の「春期講習」を受けたい!」と、入塾案内を貰ってきました。

「絶対にこっちの方が、今の僕には必要やから!」と息子。
「行きたくない言い逃れとちゃうんか?」と亭主。

暫く問答が続いていましたが、
亭主が折れて、「勝手にしろ!!」と言うことになりました。

私の考えでは、まあ、多少言い逃れは有るにせよ、
自ら申し出た春期講習と、無理矢理行かされる留学とでは、
…前者の方がましかな、と。


前述の家庭教師派遣会社の代表の、最後の言葉が蘇りました。
「お母さん、彼をもう、28歳位の若者として、扱ってあげてください。」

そう言えば…。
身長も、去年初めて抜かされて、今では8センチも差を付けられました。

体だけでなく、これからは、
心もどんどん大人になっていくのでしょう。


この春は、我が家にとって、
「巣立ち」の春になるのかも知れません。


ちょっと寂しい、母なのでした。
















こんにちは、つらい事を思い出させてごめんなさいね。
とる☆ねこさん親子の傷が癒えますよう祈ってます。

上二人は短期の留学や研修で海外へ行きましたが、
三女は断固拒否でした。
英語に限らず、よその言語を学ぶことは、
世界が拡がることだと思ってますが、
子供達にはなかなかわかって貰えません。

次女の大学は英語の試験が問題も含めてすべて英語でした。
英作重視の大学から変更したので、
どうなることかと思いましたが、
英語で解く算数や科学が気に入ったみたいで、
本人、苦にせずに過去問をやっていました。
英語で論破、良いじゃないですか。
息子さんなりに考えて決めたことが、
一番効果があると思います。
親は寂しいですけどね。







2009.01.31 15:02 | URL | 琳子 #- [edit]
「秘策」が見事成功したってことですね^^
素晴らしい!
難しい年頃にある息子さんを持つ親御さんの役割を
見事に果たしておられるように思います。
「面白そうだから、やりたい」と思わせられればいいんですよね^^
イギリスの方が教える生きた英語なんでしょうから、
受験対策以上の実用的な意味も持つと思います。


2009.01.31 18:04 | URL | TAKE #- [edit]
相変わらず、スケールが飛び越えてて、面白い親子です。^^
塾の代表を論破してしまったんなら仕方無いですね(笑)
彼は、とる☆ねこさんの希望通り、ノビノビと楽しんでいますね。ハタで見ていると、頼もしいんですけど!^^

そういえば、占いは‥又、楽しみにしてますね!
2009.01.31 22:58 | URL | マダム半世紀 #- [edit]
Don't worry!!
あー、私も英語かぶれしてきました!(笑)

ニュージーランド留学は、現地の学校に入学できるのが、
魅力だったのです。
英語で数学の授業を受けるって、
きっと面白いだろうな、と思って。

でも、実は夏休みに学校から、
イギリス留学する事になっているので、
それはその時の、お楽しみかな、と思っています。

うちは一人息子なので、留学でも何でもしてやれますが、
三人もいたら、絶対無理ですよ~!!
琳子さん、偉いです!!
mirror of motherだ~!!










2009.02.01 13:38 | URL | とる☆ねこ #- [edit]
年齢にかかわらず、うちの息子は小さい頃から、
「面白くないものは、絶対しない」主義なんです。
単なる我が儘なのかも知れませんが、
興味を持つものと、そうでないものが、
もの凄くはっきりしていました。

幼稚園の間に、九九を覚えて置いた方が、
小学校入ってから楽かな~と考えて、
何度か教えたのですが、全く興味を示さず…。
小学校に入る直前に、にわかに興味を示し、
一週間で完全に覚えてしまいました。

文字に至っては、ゲームの攻略本で覚えたんですよ!

そうそう、スキーも小さい頃は嫌がってたくせに、
中学校のスキー合宿で、いきなり好きになり、
今年はスノボーに挑戦するようです。
ポッキンキンに気を付けて、行って貰いたいものです。
TAKEさん、お大事に!!



2009.02.01 14:09 | URL | とる☆ねこ #- [edit]
>塾の代表を論破してしまったんなら仕方無いですね(笑)
そうそう、まさか二人でそう言う話しになっているとは…
派遣会社の人に、見放されるとは思いませんでした。(爆)

本当にノビノビ育てたら、こうなってしまいました。
「夏場の雑草」という、字もある息子です。(笑)

占いの結果ですが、なかなか文章にしにくいのよ~。
近頃、自分の文才の無さを感じます。
ブログにむかう時間が、少なすぎるのも原因かな?
あ~、言い訳言ってる~、私!


2009.02.01 15:48 | URL | とる☆ねこ #- [edit]
動物はみな親元から巣立ちます。!子供も又同じですねー。
後で考えると一番幸せな、時代です。
語学は、留学が一番早いでしょうね。
2009.02.02 12:07 | URL | 荒野鷹虎 #- [edit]
>語学は、留学が一番早いでしょうね。
そうですよね~!!
私もたった二ヶ月で、寝言まで英語になりました(笑)。

息子には、大学に入ってから、
本格的に留学して欲しいと思っています。
今はまだ、英語を好きになる、きっかけが欲しいのです。

違う文化や、思想に触れて欲しい!!
そんな風に思っています。

2009.02.02 22:36 | URL | とる☆ねこ #- [edit]


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